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超入手困難 世界初【昭和3年 帝国陸軍 軍事機密『統帥綱領』オリジナル版】1928年3月20日 孔版印刷 序文が鈴木荘六(参謀総長) 参謀本部

  • 商品新舊 二手
  • 數量1
  • 開始時間 2024-04-30 20:57:57(香港時間)
  • 結束時間 2024-05-07 20:57:57(香港時間)
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    • 60cm:756円
    • 80cm:972円
    • 100cm:1188円
    • 120cm:1404円
    • 140cm:1620円
    • 60cm:756円
    • 80cm:1026円
    • 100cm:1296円
    • 120cm:1566円
    • 140cm:1836円
    • 60cm:740円
    • 80cm:970円
    • 100cm:1180円
    • 120cm:1400円
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    以上為日本宅配參考值,當三邊合計超過160cm,運費會比參考價格高出許多,大型商品建議先詢問賣家運費。

    商品描述

    評價詳情

    此翻譯由Google 翻譯所提供,Uneedbid不保證內容的正確性

    商品説明




    超入手困難 世界初【昭和3年 帝国陸軍 軍事機密『統帥綱領』オリジナル版】1928年3月20日 孔版印刷 序文が鈴木荘六(参謀総長) 参謀本部

    商品説明
    統帥綱領 鈴木荘六著(1928年(昭和3年)3月20日、全43丁(ページ数は全84ページ+全2ページ(序文)、84ページ目は何も書かれていない))の出品です。

    ー謹啓 親愛なるあなたへー

    【世界的に極稀な戦前の『統帥綱領』】
    本商品は、戦前の大日本帝国陸軍において軍事機密文書として扱っていた、『統帥綱領』と言う、大変入手が困難な歴史的資料であります。
    序文が、その当時参謀総長であった鈴木荘六氏(1865~1940)が執筆し、書誌情報によると、本商品は鈴木荘六氏によるものです。
    本商品は、特に奥付や出版者の記載があるわけではないのですが、序文に年月日の記載があり、それによると1928年(昭和3年)3月20日になっております。
    したがって、本商品は、1928年(昭和3年)3月20日に出されたものです。
    本商品は、孔版印刷によるもので、『統帥綱領』の原本の1冊になります。
    本商品は、右側が紐で綴じられた線装本(和本)であり、表紙の表題は毛筆によるものです。

    『統帥綱領』は軍事関連文書において極めて重要なものなので、ここで解説致します。

    統帥綱領は、大日本帝国陸軍のごく限られた将官と参謀のために(軍(司令官)やごく限られた高級将校)、国軍統帥の大綱を説いたもので(戦略・指揮の要諦)、帝国陸軍作戦実行のための指導書であります。
    よって、これを読めば、日本軍の作戦計画や戦法が察知されるので、本商品は、軍事機密として、特定の将校にだけ、厳重な管理の下、臨機閲覧を許された、文字通り、門外不出の作戦指導書でありました。

    主として高級指揮官に対し、方面軍及び軍統帥に関する要綱を示し、大兵団を適切に運用させるための教令でありました。
    『統帥綱領』は、参謀総長の作戦訓令として出されたもので、本来の主旨は各軍司令部以上の作戦課に勤務する参謀が年度毎の作戦計画案を作成するための手引き書、参考書に類するものでありました。

    この門外不出の作戦指導書に則って、日中戦争やアジア太平洋戦争が戦われたと言っても過言ではありません。

    1945年(昭和20年)の降伏直後、軍事機密であった全ての『統帥綱領』は焼却処分になったわけです。

    参謀将校の養成機関である陸軍大学校では、もちろん『統帥綱領』に基づく教育がなされていたものの、『統帥綱領』がこうしたかなり特殊な書で機密扱いであったために、そのまま教示できず、大軍の統帥について講義するために、機密度の低い兵学書(実行命令を背景とせず、普遍的な内容)である『統帥参考』を使っておりました(『統帥参考』は1932年に発行)。
    『統帥参考』とは、当時の陸軍大学校兵学教官であった村上啓作中佐らにより、『統帥綱領』にある教義の原理原則を戦史・戦例を加えてわかりやすく編集した参考書であり、陸軍大学校学生及びその他参謀の教育研修用に配布されたものです。

    話を戻して、『統帥綱領』制作の流れを見ていきますと、時代は日露戦争後に遡ります。
    日露戦争の結果は大日本帝国陸軍の祖であるドイツにも大きな影響を与え、ドイツはその教訓を自国に生かそうと力を入れた結果、大軍の統帥を軍幕僚以上が学ぶための参考書として『大軍師兵の必携書』を作成したわけです。
    同じように、大日本帝国陸軍も、用兵思想の統一を図るため、日露戦争の経験をもとにして、1914(大正3)年に『統帥綱領』を制定します。
    『統帥綱領』は、わが国独自の軍事思想であるとしながらも、その内容は『ドイツ高等帥兵の原則』に範をとったものと言われております。
    その後、1918年(大正7年)に第一次改訂、1928年(昭和3年)に第二次改訂が行われており、現存するのはこの第二次改訂のものであります。
    この第二次改訂に当たっては1923年(大正12年)には起草されておりましたが、容易に成案とならず、時の参謀本部第一部長荒木貞夫氏の下で、小畑敏四郎氏や鈴木率道氏により完成したのはその5年後でありました(1928年に完成)。
    以降長らく改訂されることはなかったものの、作成当時から大幅に変わった国際情勢や戦術の変化を受け、1941年(昭和16年)には改訂準備が行われておりましたが、終戦には間に合いませんでした。

    前述したように、1945年(昭和20年)の降伏直後、全ての『統帥綱領』は焼却処分になったわけですが、情勢の落ち着いた昭和30年代に入って、参謀本部に在籍していた、大橋武夫元中佐らが残存していた資料を復元、そこに解説を加えて研究資料として復刻版が出版されたわけです。

    本商品は、1928年(昭和3年)3月20日に出されたもので、その当時、参謀総長であった鈴木荘六氏によるものです。
    いわゆる参謀総長の作戦訓令として出されたものであります。
    いくつかの項目に分かれ、全176カ条からなっております(下記の目次を参照のこと)。
    それらは、孔版印刷で記載されております。
    序文が全2ページ、本文が全83ページからなります(目次を含めて)。

    国立公文書館アジア歴史資料センターのホームページにおいて、「鈴木荘六 統帥綱領」で検索すると、本商品と同一のものが表示されて、中身をご覧になることができます(防衛省防衛研究所所蔵)。
    防衛省防衛研究所所蔵のものも、鈴木荘六氏の序文・目次・本文と言うように、本商品と同じように、いくつかの項目に分かれ全176カ条からなります。
    ページ数が本商品と違っていて、本商品は全83ページであるのに対して、防衛省防衛研究所所蔵のものは全61ページになっております。
    1ページに対する行数や文字数によって、異なるわけですね。

    前述したように、『統帥綱領』は1914年(大正3年)に制定されて、1918年(大正7年)に第一次改訂、1928年(昭和3年)に第二次改訂が行われております。

    本商品は、1928年(昭和3年)3月20日に制定されたものですから、ちょうど第二次改訂版になるわけです(現存しているものと一緒)。

    確かに、『統帥綱領』は日本を滅ぼす元凶と言った批判などもあり、さらに日本の第二次世界大戦における戦いぶりは『統帥綱領』に基づいているとも言えますから、記述に問題があったことは否めないでしょう。
    しかしながら、こうした問題点があるものの、『統帥綱領』は、我が国古来の伝統、日清・日露両戦役の経験に、第一次世界大戦に参加した世界各国の戦訓や軍事書の枠を加えて、書き上げられたものであり、日本人の体質に最も適応した兵学書とも言えます(統帥綱領をベースにしたビジネス書も出ている)。
    記述に問題があることは否めませんが、当時の軍人が使用方法を間違えたと言うか、誤読したと言うか、行間を読み取ることができずに誤解が生じたとも言えるわけで、『統帥綱領』を作成した作成者の意図や思想をもっと深く汲み取ることが出来れば、大きな失敗にならなかったとも言えます(何も考えずに表面的な字面しか追っていなかったとも言える)。

    繰り返しますが、『統帥綱領』の原本は1928年(昭和3年)の第二次改訂版だけが現存しております。
    戦後に出された『統帥綱領』の単行本は比較的手に入りやすくなりましたが、それらは、戦後に参謀本部に在籍していた、大橋武夫元中佐らが残存している資料を復元、そこに解説を加えて復刻版として出版されたものです(1962年)。

    本商品は、前述した復元された復刻版ではなく、戦前の1928年当時に孔版印刷で出されたオリジナルの原本の1冊です。

    ちなみに、本商品に関して、国立国会図書館、国立公文書館、国内の美術館や博物館と繋がっている美術図書館横断検索、日本国内の大学図書館と繋がっているCiNii Books、世界中の図書館・博物館・美術館と繋がっているworldcat、国立公文書館アジア歴史資料センターで検索してみると、『統帥綱領・統帥参考』(1962年、参謀本部 編、 偕行社)、『統帥綱領』(1972年、大橋武夫 著、建帛社)、『統帥綱領 : 昭和三.三.二〇』(私製、マイクロフィルム版、鈴木壮六著)などの単行本(マイクロフィルムも含む)は国立国会図書館を始め大学図書館にも所蔵されておりますが、『統帥綱領』の原本(1928年(昭和3年)の第二次改訂版)になると、全世界で、防衛省防衛研究所のみの所蔵となります。

    本商品は、戦前に出された『統帥綱領』と同じものですと、全世界において、防衛省防衛研究所のみしか所蔵されていない、極めて入手が難しい重要資料であり、ヤフオクはおろか世界初出品になります(もちろん世界中の図書館などでは防衛省防衛研究所のみの所蔵になります)。

    確かに、『統帥綱領』は、国立公文書館アジア歴史資料センターのホームページ(防衛省防衛研究所)でご覧になることができますし、さらに昭和30年代に単行本が出版されておりますから、それで満足と言う方もおられるでしょうし、わざわざ落札する必要もないと言うお考えもあることでしょう。
    しかしながら、100年近くの時を経た『統帥綱領』の独特の雰囲気は格別であり、使われている紙や孔版印刷の文字など、筆舌に尽くしがたいほどの経年感や何らかの息吹を感じ取ることができますし、何物にも替えがたいものがあります。
    本商品の良さは、本商品を実際に手にしたあなたにしかわからないことでしょう。
    本商品を含めた『統帥綱領』は、我が国における膨大な数の軍事資料の中でも、直接目にすることに関して(直接原本に触れる)、最もアクセスが難しいでしょうし(ネットでのアクセスは除く)、原本自体も極めて少ないですから、天文学的に入手が難しいでしょう。
    今回の出品は奇跡的ですし、まさに一期一会の出会いになることでしょう。
    焼却処分から奇跡的に免れた歴史的な1冊になりますね。

    本商品は、随分昔に、古書/骨董/古美術を扱っているお店で購入し、長年、大切に保管しておりましたが、ここ最近いろいろと整理しているために、今回出品させていただきました。

    【本商品を落札する意味】
    本商品を落札すれば、統帥綱領を手にすることができて、中身に目を奪われて、良い意味で溜息をつくかもしれません。
    さらに誰もが持っていない、世界的に見ても唯一無二なレアアイテムなので、ただの資料と思われるかもしれませんが、何か感慨深いものを感じさせる、場合によればマニア心をくすぐる、コレクターのあなたの満足感を最大限に満たしてくれる商品です。

    モノを買う事は自分自身への投資であり、そのサービスへの共感と感謝を示すモノであり、短期的な目先のコストパフォーマンス(値段の安さ)ではなく、長期的な「価値」「思い出」「未知の体験」「ここだけでしか体験できない事/買えないモノ」「購入によって良き変化」に投資した方が最終的には安上がりです。
    価格を理由にモノを買うという事は、長い目で見た「価値」ではなく、目先の「価格」に踊らされているだけで、自分に主導権がなく主体的ではないわけです(価値などをすっぽかして価格だけで選ぶのは主体的ではない)。
    変に節約するよりも、自分が良いと思ったモノ、運命を感じさせるモノ、すなわち価値を感じさせるモノに出会った時にしっかりと対価を支払った方が自分が主体的に人生を生きている気がしますし、お金を使ったら使ったで、その分いかに稼ぐかと言う発想を持った方が建設的です(お金を使ったら使ったで、もっと稼ごうと前向きに考えるのがよろしいかと)。

    モノを買う時、代金を支払って、モノを受け取るものの、消費行動としてはそれで終わりかもしれませんが、お金の流れと言う側面から見てみると、決してこれで終わりではありません。
    代金を受け取った業者や個人などが、あなたから受け取った代金を元に自分たちのことだけではなく、長い目で見て世の中が良くなるように設備投資をしたり、良いモノを仕入れたり購入するなど、公にとって何らかの良き行動を起こすわけですから、あなたが代金を支払うこと、別の言い方をすれば、何らかの投資をすることは大きく言えば社会貢献になるわけです。
    あなたがお金を使えば使うほど、そのお金が世の中を循環して、世の中が潤うわけですし、それだけ社会貢献することに繋がります。

    あなたが本商品を購入することで、それぞれの目的は違えど、あなたが望んでいる良き方向に進むことは間違いありません。
    あなたの精神がさらにより一層満たされるわけですね。

    こうした統帥綱領ですと、本来、歴史ある図書館・博物館・美術館などに所蔵されているレベルのものですし、展覧会などで展示されてもおかしくないものです。
    当然、一般には通常出回らない商品ですし、世界中でもほとんど残っておりませんから、自慢のコレクションとして、誰にでも誇れるものとなることでしょう。

    博物館や図書館などが所蔵するのはもちろんのこと、例えば、ご自宅に家宝として所蔵したら、家の雰囲気がガラッと変わって威厳に満ちたものとなり、ますます彩りを見せることは間違いありません。

    本商品のようなものは、歴史的産物として永遠に残すべきものとして、風化せずに、人々の心にいつまでも存在することでしょう。
    さらに、文化の伝道者とも言うべき、文化を守っていくと言う志を持ったあなたが所有することを願いますし、文化を永続的に守っていくあなたを祝して、心から応援しますよ(本商品を手にして、本商品を元に情報発信したり、図書館・博物館などの展示スペースを作って展示するのも面白いですね、いわゆる共有(シェア、分かち合い)の精神)。

    もしくは、あなた自身がコミュニティを形成しているのであれば、本商品が世界に誇るべき文化遺産として、コミュニティ内で本商品を仲間たちと共有すると(コミュニティ独自のミュージアムを作って、いつでも手に取りやすくするとか)、とても面白いでしょうね(コミュニティを作ると言うことは文化を作ることでもある)。

    大日本帝国陸軍に興味ご関心のあるあなた、統帥綱領に興味ご関心のあるあなた、軍略に興味ご関心のあるあなた、日本がお好きなあなた、ミリタリーグッズを収集しているあなた、軍事に興味ご関心のあるあなた、日本史がお好きなあなた、戦史に興味ご関心のあるあなた、戦史を研究されているあなた、日本史について研究されているあなた、希少な資料を求めているコレクターのあなたでしたら、お役に立ちますし、必ずやご満足していただけますし、自信を持っておススメ致します。

    【追伸1】
    あなたは何かしらの志を持っているかと思います。
    昔と比較して、今現在、インターネットやSNSなどの普及などにより、一個人が何かしらの影響力を持つことが可能な時代になっております。
    一個人の発言が、場合によって世界を席巻したり、影響力を及ぼすわけですね。

    本商品は、統帥綱領と言う、唯一無二な未だかつて出品されたことのない銘品であります。

    こうした歴史的な資料は、文化遺産として永続的に守るべきものです。

    本商品を守るのに相応しいのは、志を持った、日本を、いや、世界を動かすあなたです。
    世界でもトップクラスのあなたが持つべきものです。

    あなたが、世界を動かす気概を持ち、先頭に立っていくその使命感をお持ちでしたら、落札されることを強くオススメ致します。

    本商品を手にした瞬間に、他にはないオーラを感じ、あなたの魂が揺さぶられて、何かしら感じ入るものがあるはずです。

    本商品を所有することで、きっとあなたの今後の人生のステージを飛躍的に上げてくれるような出来事に遭遇するでしょうし、本商品「統帥綱領」自身があなたに相応しいステージに引き上げてくれることでしょう(モノや人間は波動を発しておりますし、モノによっては相当強い波動を発するものがあり、本商品はまさにその類)。

    本商品を手にできるのは、世界でたった1人、あなただけです。

    ところで、約100億円のお金を所有しているのは、恐らく世界的な大富豪か世界的な美術館・博物館、大企業などに限られていると思います。
    約100億円を出せる方々は、すでにいろんな意味で満たされていて、社会貢献の意識が非常に強いと推察致します。
    このように約100億円の値段設定にしたのは、世界で1つしか存在しない極稀な程の希少レベルと、コレクションとしても最高レベルにあると言う自負があるからです。
    さらに世界中の人々に対して展示するものとしても最高レベルにあるからです。

    私が出品している約100億円の商品を所有すれば、コレクターとしてだけの満足に留まらず、さらにはそれをコレクションとして美術館などで世界中の人々に向けて展示することで、喜ばせることができますし、感動を与えることができるわけです。
    この約100億円の商品が落札されることは、単に出品者と落札者と言う取引に留まらず、最終的には、世界中の人々が幸せになる、感動を与えることに繋がります。

    本商品のようにこのくらいの金額の商品になると、社会的に影響力があるわけです。
    実は、現に私が出品している商品に関して(もちろん金額的に億単位の商品)、某テレビ局から取材依頼が来たこともあるぐらいです(超有名な情報番組からの依頼でしたが、丁重に取材をお断りしました)。

    一般人からすれば、この値段設定は高すぎると思うかもしれませんが、私がここまでの値段に設定したのも、本商品に対するリスペクト(敬意)とある種「慈しみ」を強く感じているからであります。

    今、「慈しみ」という言葉が出てきましたが、その慈しみに関して釈迦が説法しております。
    釈迦は80年で生涯を閉じますが、そのうちの45年もの間、説法をしていたわけです。
    こうした説法の中で、「慈しみ」に関する釈迦が説いた、最古とされるお経によると、

    「あたかも母が、己(おの)が独(ひと)り子を命を賭(か)けても護(まも)るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の慈しみの意(こころ)を起こすべし。
    また全世界に対して無量の慈しみの意(こころ)を起こすべし。
    上に、下に、また横に、障害なく恨みなく敵意なき慈しみを行ずべし。」
    (『スッタニパータ』より参照)

    この釈迦の説法に関する解釈を押し拡げるならば、俗に言う生命体に留まらず、波動を発しているモノ・全て一切に対しても無量の慈しみを持つ必要性を訴えているわけです(全てのモノは波動を発している)。

    本商品も単なるモノに過ぎないかもしれませんが、釈迦から言わせれば、それに対しても無量の慈しみを持てと言うことであります。

    あなた自身も経験があると思います。
    ものすごい高額で手に入れた商品に対して強い思い入れがあって、なかなか手放せない経験を。

    リスペクト(敬意)や「慈しみ」が強烈なほどに安い値段では売りたくないと思うのが自然だと思います。

    こうした意味で、商品に対するリスペクト(敬意)や「慈しみ」が強ければ強いほど、値段設定も高額になります。

    それだけ本商品に対する思い入れが強いと言うわけです。

    正直、本商品が落札されなくても構わないと思っております。
    本商品の価値をわかってくださるあなただけが落札してくだされば、大満足です。
    モノの価値をきちんと見極められるあなたでしたら、私が考えていることをご理解できるはずです。

    私は単なるコレクターですが、本商品に関して世界最高峰だと自負しております。
    これを世界的なオークションであるサザビーズやクリスティーズに出品しても良いと考えています。

    私は色々なものを所有しておりますが、世界にただ一つしかない価値あるモノを出品したい気持ちが強烈にあって、他の出品者と同じことをしても全く意味がないと思っています。
    自分にしかできない出品をして、落札してくださった、志のあるあなたを満足させて喜ばせたい。
    その一心で文章を書いて、出品をしております。

    正直言って、自分のコレクションを出品するのが楽しくて仕方ないんですね。
    ものすごく価値があるにもかかわらず、埋もれた名品がたくさんあるんですよね。
    こうした逸品を出品するのが楽しくて楽しくて仕方ないんですね。
    自分が単に埋もれた価値あるものを紹介・提供するのが大好きなんですね。
    どんなに誹謗中傷があろうが、出品し続けるだろうし、それだけ売れる自信があるんですね。
    世界最高峰のモノを出品しているわけなので、こちらとしても数々の困難を乗り越えた百戦錬磨の、志を持った世界を動かすあなたに落札していただきたい。
    そして、あなたが本商品を手にして笑顔になっている姿を目の当たりにしながら筆を置きます。

    最後まで読んでくださり誠にありがとうございました。
    心より感謝致します。
    あなたの幸運を心からお祈り致します。
                                                               ― 謹白 ―

    【追伸2】
    頑張っていれば、いつしか願いは叶う、願い続ければ夢はきっと叶う、そんなことを思っている方が大半かもしれません。
    けれども、それらは幻想であることにお気づきでしょう。
    願うだけでは決して世界は変わらないし、夢は叶わない。

    大抵、努力は報われなかったり、夢が叶わないことは重々ご承知でしょうし、そんなこと、現実世界ではよくあることです。

    けれども、そうした経験はあくまでも出発点であり、ここからが勝負です。
    恋愛や仕事、その他諸々のことにおいて、失敗することがほとんどであり、新しいことに挑戦すれば、必ず壁に直面する。
    時には、そんな自分にもどかしさを感じることもあるでしょう。
    でも、だからこそ、寝る間、食事を惜しんで何回もチャレンジする。

    ここで胸に手を当てて、考えて欲しいのです。

    日頃からちゃんと現実に向き合っているのか、場当たり的に行動していないのかを。
    自分が信じている道を貫き通しているのかを。

    あなたが求めている道は険しく、果てしなくきつい道のりでしょう。
    しかしながら、自分の夢を現実化するのは、他者ではなく他ならぬあなたであり、紛れもなく自分にしか実現できない。

    たとえ様々な失敗を繰り返していたとしても、昨日よりも今日、今日よりも明日と言うように、日々、少しづつでも良いから成長するしかない。
    自分を乗り越えるしかない。

    こうした日々成長していく、世界を変えていく原動力は、他ならぬあなたの熱意しかありません。
    あなたの熱意こそが世界を変えるのです。

    そんな熱意を持ったあなたとお取引をしたいです。
    お取引が出来ることを心より楽しみにしております。

    【追伸3】
    ここまで読んでこられたあなたには、深く感謝致します。
    ありがとうございます。

    閑話休題。
    2020年10月8日の【香港AFP=時事】時事通信の配信で面白い記事がありました。
    それによると、香港警察は10月7日、先月盗難被害にあった、推定300億円以上の価値があるとされる毛沢東自筆の詩の巻物1点が見つかったと発表しました。
    ただし巻物は半分に切られていたと言います(毛沢東の自筆の詩の巻物の価値は、推定で3億ドル(約320億円)だそうです)。
    さらに、窃盗犯は、この毛沢東自筆の詩の巻物を売りさばき、この幅2.8メートルの書は500香港ドル(約6800円)で売買されていたらしいです。

    要は、毛沢東の自筆の詩の巻物の価値が320億円だということです。

    ところで、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた“最後の傑作”とされる「サルバトール・ムンディ」(通称:男性版モナ・リザ)が、2017年に史上最高額である510億円で落札されたわけですが、この絵はもともと、美術商が13万円で落札したものだったそうです。
    この美術商は「ダ・ヴィンチには“消えた絵”があり、それには救世主が描かれている」という説を思い出し、名もなき競売会社のカタログに掲載された絵画を見て第六感が働いたわけですね。
    専門家の鑑定を経て「ダ・ヴィンチの作品」とお墨付きをもらったこの絵画は、ロンドンのナショナル・ギャラリーで展示され、この“最後の傑作”に大財閥や仲介人、コレクター、マーケティングマン、ハリウッドスター、某国の王子までが集まり、それぞれの思惑が交錯して、こうしてクリスティーズ・オークションおいて510億円までに跳ね上がったわけですね(2021年11月6日配信「ENCOUNT」の記事より抜粋、多少改変あり)。

    さらに、2021年11月19日のAFPBB Newsの配信によると、【AFP=時事】米ニューヨークの競売大手サザビーズ(Sotheby's)で18日、現存部数が極めて少ない米国憲法の原本のうち1部が、4320万ドル(約50億円、手数料など含む)で落札され、その50億円は、歴史的文書の落札額としては世界記録となります。
    (中略)
     写本や古文書の専門家セルビー・キファー(Selby Kiffer)氏は9月、今回出品されるのは署名された日の夜に印刷された500部のうちの1部だろうと語っていて、米憲法の原本で現存が確認されているのは11部のみであり、同氏によると、今回落札されたのは唯一、個人が所有していたものだそうです(2021年11月19日AFPBB Newsの配信より、多少改変あり)。

    この4320万ドル(約50億円)で落札された商品は、そもそも1988年に16万5000ドル(約1915万円)で落札されたもので、30年強で260倍以上値上がっているわけです。

    また、この『アメリカ合衆国憲法』(United States Constitution、1787年)に関して、数年前の2012年6月22日に、世界的なオークションであるクリスティーズ(Christies)において、『アメリカ合衆国憲法』関連文書が出品されて(1789年に開催された第1回の合衆国議会文書も含む)、982万6500ドル(約11億円)で落札されているんですね。

    アメリカ憲法は、2012年に約11億円だったのが、今回は約50億円と言う、短期間のうちに、約5倍も相場が上がっていることがわかります。

    このように、文書・資料などを含んだ紙物の相場がどんどん上がってきていると言う話はよく聞いていましたが、やはりこうしたレベルの文書が出てきましたね。
    50億円と聞いても全く驚きませんし、このような文書などは、これからどんどん出てくるでしょうから、100億円200億円レベルの文書も近い将来登場することでしょう。
    私が、本商品に対して約100億円の値段を設定したのも、将来的なことを見越してのことです。
    紙物と言ったら、捨てられる運命で、ほとんどゴミ扱いになっておりましたが、最近では紙物の良さが認識されるなど見直されてきていて、その評価はうなぎ上りです。
    捨てられてほとんど現存していないケースが多いので、稀少性は極めて高いです(逆に一般的な書物は相場が下がっている)。
    こうした背景から、50億円の文書が登場しましたが、歴史的文書などと言った紙物市場は、間違いなく、今後、ますます加熱するでしょうし、各々の文書などの価値を世間に知らしめれば、もっともっと評価が上がりますね。
    楽しみな分野ではあります。

    オークション史上最も高額で取引されたのは,恐らく2017年に落札されたレオナルド・ダ・ヴィンチの作品(510億円)だと思いますが、価値がわかる人には、こうした値段でも喜んで買ってしまうんですね。

    アマゾンの創立者のベゾス氏は資産が20兆以上と言われております。
    ただ、ある方からお聞きした話で、ほとんど知られていないのですが、ユダヤ人の大富豪で100兆を所有している方がいるらしいのです(公にされていない話です)。
    こうした大富豪の話を聞くと、彼らからすれば、320億円だろうが、510億円だろうが、そのような値段は大した金額に思えないわけです。

    ヤフオクでは、設定金額の上限があり、99億円9999万9999円が上限なのです。
    世界的なオークション市場からすれば、中途半端な金額です。
    海外では100億円以上のものは割と頻繁に取引されておりますし、それほど驚くことではありません。

    本商品も、ヤフオクの上限に限りなく近い値段で出品しておりますが、稀少性や価値、今後も全く見つからない可能性があることを考えると、それほど驚くような値段ではありません。
    上記でご紹介した毛沢東やレオナルド・ダ・ヴィンチの作品に比べれば、かなり安い値段です。
    様々なジャンルがあって、単純に比較はできないのですが、ここ最近、書本よりも紙物が流行っているらしく、相場もドンドン上がっているのです。
    スポーツのルールブックや歴史的なイベントの紙物や文書・古地図なども軒並み億円単位で取引されているわけです。
    海外ではこうしたことは当たり前です。

    モノの価値がわからないために、恐ろしいほどに安い値段で価値あるものを売ってしまう日本人が多く、外国人からすれば、こうしたことは軽蔑の対象です。

    日本の土地や素晴らしいものが、経済力のある外国人に買い占められて、しまいには良いものが日本から消える可能性もあります。

    日本はあまりにも物価が安いので、外国人のバイヤーがこぞって日本にやって来て、実際に大量に買われています。

    ここで一例をあげましょう。
    実は、以前、皇居の瓦をヤフオクで出品したことがあります。
    皇居の瓦はいくつか所有していて、そのうちの2品をそれぞれ15万円で出品しました。
    私からすればだいぶ安い値段ですが。
    落札してくださったのは、どちらとも同じ外国人でした。
    名前からして欧米のコレクターだと思います。
    その外国人は、モノの本質を見極めて、価値があると思って、喜んで落札したんですよ(面白い商品説明だったので落札されたと思いますし、そのコレクターは日本語が非常にお上手です)。
    値段だけで落札しているわけではありません。
    皇居の瓦は、美術品として価値があると思いますが、ヤフオクでは恐ろしいほどに安い値段で取引されております。
    私が出品した商品の値段は15万円ですから、ヤフオクの相場からしたら相当高いわけです。
    それでも売れるんですよ(オークファンなどの相場サイトだけで判断すべきではありません)。
    真のコレクターは、本当に価値があると思ったら、どんどん買っていくんですよ(落札された外国人からすれば15万円の皇居の瓦は安く感じていると思います)。
    ほとんどの方は、過去の相場を見て、商品の価値よりも値段でしか判断していませんね。
    大半の方は、商品が持つ潜在的な価値や本来の相場ではなく、自分の身の丈(自分が出せる金額と言う意味)と合致しているかどうかだけで判断していて、とにかく自分が出せる範囲で「安い」ものを求めていますね。

    本来あるべき価値判断ができないばかりに、最終的に自分の首を締めることになると思います(日本にある良きものが外国人に買い占められて、良いものがドンドンなくなって、おまけに土地も買い占められて外国人の勢力が強くなる、実際に水面下で外国人に買い占められている)。

    日本の人口は、約1億2000万人ですが、個人金融資産は約1800兆円だと言われております。
    そのうちの約930兆円が現預金で、さらにそのうちの約43兆円がタンス預金らしいです。
    それらは実際に金庫ではなく、本当にタンスやツボなどにお金が入っていることが多いらしいです。

    さらに、2018年10月に発表された「2018年 グローバル・ウェルネス・レポート」では、日本において100万ドル(日本円約1億1000万円)以上の資産を持つ富裕層は280万人で、これは1位のアメリカ、2位中国に次ぐ世界3位と記されています。
    日本には、10億円以上の資産を有する層は3万人います。
    世界の経済誌『フォーブス』が資産10億ドル以上(日本円約1100億円)の超ハイパー富裕層(ビリオネア)を発表しておりますが(世界で1800人)、ビリオネアの日本人が24人いるらしいです。

    日本人の個人金融資産は世界でもトップクラスですし、お金が全くないわけではない。
    お金があるにもかかわらず、使わない。
    それは、将来に対する不安があるからです。
    不安があれば、お金を使いたがらないわけです。

    もちろん、ある程度の金銭の蓄えは大切かもしれませんが、前述したように、お金を使えば使うほど、世の中にそれらが循環して、活気が出てきます。
    本来は、お金をたくさん所有している人間が、どんどんお金を使うべきなんです。
    そうすれば、お店などの売り上げが上がって、それに伴って税収も上がるし、社会にもいろいろと還元されますし、お金を使う行為は、長い目で見れば世の中を巡り巡るわけです。
    そうです、循環していくんです。
    あなたのおこなった行為って、実はいろいろなことと繋がっているんですよ。
    その行為が単発的なものであっても、良きことであれば、様々な方が恩恵を受けるし、逆に悪いことであれば、様々な方が被害を被るわけです。

    「ノブレス・オブリージュ」(仏語;noblesse oblige )と言う言葉を聞いたことがあると思います。
    直訳すると「高貴さは(義務を)強制する」を意味し、一般的に財産、権力、社会的地位の保持には義務が伴うことを指します。
    この言葉は、「高い身分にはそれ相応の義務が伴う」というような翻訳が当てられることが多く、「高い身分」と言うのは、この世の中において、「身分が高いもの」と言うよりは「お金をたくさん所有している者」、「成功した者」と言う意味合いが強いわけです。

    特に欧米において、金持ちや資本家は、私財を投じて慈善活動を行うことが要請され、それを行わなければ大実業家と認められない風潮が作り出された傾向が強く、こうした考え方が企業慈善活動へと発展したわけです。

    例えば、アメリカにおける慈善活動の担い手は主に個人であるのに対して、日本における慈善活動の担い手は企業であります。
    企業と個人の寄付金支出比は、日本では 95:5 と言うように企業に寄付文化が根付いているのに対し、アメリカでは 6:94 と言うように、個人に寄付文化が根付いています。

    さて、本商品を落札できるのは、相当な財力を所有する大富豪や企業などに限定されます。

    本商品を落札されたあなたは、世界中のほとんどの人間がなし得ないことをなし得て大成功を収めた、選ばれた人間です。
    前述したように、「ノブレス・オブリージュ」の如く、成功者はそれ相応の義務が生じます。
    寄付などの慈善活動も社会貢献の一環でありましょう。

    大富豪などを含めた富裕層は、商品に安さを微塵に求めていないですし、価値があって高価で確かなもの、そして永続的にコレクションとして相応しいものを求めているわけです(投資的な価値も考慮に入れるでしょうけどね)。

    本商品は、こうした富裕層が求めている、世界に一つしかないような、今後巡り合えないレベルの商品です。

    本商品を落札したとして、もちろん個人で楽しむのはもちろんこと、自分が所有する美術館や博物館などで展示するなど、様々なニーズがあることでしょう。

    従来は個人の所有物であった家や車などが最近ではシェアされたり、世の中の動きも加速的に変化しております。

    本商品を含めた古書や文書、美術品、骨董品などのコレクションをするのにも、維持するのにもそれ相応のお金がかかります。

    本商品を落札された選ばれしあなたは、唯一無二なものを手に入れた文化の伝承者であり、「ノブレス・オブリージュ」の如く、成功者としての義務が生じます(本商品は世界中に広めるに相応しい商品です)。

    継承した文化を維持するのはもちろんこと、美術館や博物館などで展示するのはもとより、SNSやYouTubeなどの情報媒体で、その文化の素晴らしさを広める役割を担われるわけです。

    選民思想(メシア意識)を批判する方もいらっしゃいますが、落札されたあなたは間違いなく選ばれた人間であり、唯一無二な存在です。

    先程、モノのシェア(共有)の話をしましたが、あなたが何らかの手段で文化を伝えることは、広い意味でシェア、人々と共有することになります。

    西洋占星術の世界において、近いうちに、250年ぶりにパラダイムシフトが起こると言われております。
    地の時代から風の時代へと移行するわけです。

    今までの地の時代は、どれだけ土地やお金を所有しているのか、どのくらい安定した豊かな生活が送れるのかが、大切な価値観とされておりました。
    いわゆる形あるモノが重要な意味を持ち、所有することに価値があったわけです(広い意味で学歴や職歴、資格なども形になるものですね)。

    しかし、近いうちに訪れる風の時代は、一か所に固まって、増えていくものではなく、自由にあらゆるところに、流れていく傾向があります。
    そして、従来の極端にまで、お金、富、土地が、ほんの一握りの人が所有しているようなアンバランスな状況が崩れて、もっとフラットに、平等に分散していくことになります(形あるものが重視されなくなる)。

    前述したシェア、共有というのは、まさに風の時代の象徴です。

    話が長くなりましたが、大富豪を含めた成功者のあなたの役割も、時代によって変わってきます。

    確実に時代は変化しており、あなたの意識も変わざるを得ない状況になっております。

    ピーター・ドラッカーが「我々が直面する最大の課題は、機会の平等を諦めること無く、無数の人たちに位置と役割を与えることである」と言う面白いことをおっしゃっていて、このことは、まさにこれから訪れようとしている風の時代の象徴であり、ピーター・ドラッカーの卓見だと思います。

    成功者のあなたが本商品を落札することで、どれだけの人々が笑顔になって、喜んでくれるか、あなたはあなただけではなく、あなたの背後に無数の人々の力強い存在と後押しがあります。

    あなたが本商品を落札するのを思い悩むのではなく、即断即決で落札することが明るい未来の道へと続くわけです。

    私が今まで書いてきた文章に共感したあなたの落札をお待ちしております。

    【目次】
    統帥ノ要義
    将帥
    作戦軍ノ編組
    作戦指導要領
    集中
    会戦
     甲 通則
     乙 機動
     丙 戦闘
     丁 追撃
    特異ノ作戦
     甲 対陣
     乙 堅固ナル陣地ノ攻防
     丙 河川戦及山地戦
     丁 退却
    陸海軍協同作戦
    連合軍ノ作戦

    【本商品の大きさ】
    縦;約22.3cm、横;約16.3cm、厚さ;約0.7cm

    【本商品の状態】
    本商品は、右側が紐で綴じられている線装本になります(和本)。
    厚紙で出来た表紙・裏表紙・中身(和紙)が紐で綴じられた形となります。
    経年による劣化により、表紙・裏表紙にキズ、スレ、汚れ・シミ(水濡れも含む)、シワ、ヨレ、穴、角折れ、破れ、破損があり、使用感があります。
    表紙の表題「統帥綱領」の「統」部分に関して、水濡れで薄くなっており、さらにその部分が破損しております。
    表紙と裏表紙に貼付されている紙(厚紙を覆う紙)が多少ハズレかかっております(使用には差し障りありません、糊付けすれば全く問題ありませんので)。
    天・小口・地にヤケ、汚れ・シミ、キズがあります。
    中身に関して、シミ・汚れ(特に水濡れによるシミ)、赤ペンによるシミ、シワ、ヨレ、角折れ、赤ペンによるアンダーライン/書き込み、黒ペンによる書き込み(訂正)、穴があり、全体的に使用感がありますが(赤ペンによる書き込みやアンダーラインが割と多い)、それらが鑑賞の妨げになるわけではなく、それらを除けば、まだまだお読みになれますし、コレクションとしても十分にお楽しみいただけます。

    注意事項
    あくまでも中古品であることをご承知ください。
    ノーリターン・ノークレームでお願い致します。
    なお、評価内容の悪い方のご入札をお断り致します。
    評価内容の悪い方のご入札はためらわず「入札取消し」をします。
    もし、新規の方で落札される意思がある方(落札から3日以内にご連絡が出来て、落札から1週間以内に代金の振込が出来る方)は、質問欄から記入(落札する意思があること)をお願い致します。
    新規の方で何のご連絡もなくご入札された場合はためらわず「入札取消し」をします。

    支払方法
    ・ヤフーかんたん決済

    その他
    本商品のような一生モノは滅多に出品されません。
    中途半端なものを安くたくさん買うのか、それとも一期一会と言われるほど超高額で一生モノと言われる高級品を買うのかでは、自分が置かれているステージが全く別次元であることはご理解いただけると思います。
    あなたが新たに高いステージに歩みたい時、高い次元にいる自分に変身したいならば、本商品をご購入されることを自信を持っておススメ致します。
    本商品をご購入することで、自分が今までとは全く違うと実感できるでしょうし(別次元の高いステージに到達しているということ)、あなたが高い次元にいる自分にふさわしいように弛まない(たゆまない)努力をすることになるでしょう。
    本商品は、それだけあなたの人生を変えてくれる商品です。

    発送詳細
    送料は無料です。
    高額商品のため、ゆうパックでお送り致します。
    時間指定ができますので、指定がございましたら、何なりとお申し付けください。
    ちなみに、時間指定する場合、ゆうパックの配達時間帯は以下の通りです。

    ☆午前中・12~14時・14~16時・16~18時・18~20時・20~21時

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