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2. 1リットルの新鮮な水を 沸騰後冷まします。30分以上は冷まさないようにしてください。人工的に軟化した水、または繰り返し沸騰した水は使わないでください（沸騰後、約30分ほど冷ます）。必要な分量のお湯を殺菌させた哺乳瓶に入れてください(Feeding Guide参考)。（ 哺乳瓶にお湯と粉ミルクを入れる順番は日本の粉ミルクの作り方と異なっております。
日本では通常ミルクを作るときには最初粉ミルクを哺乳瓶に入れてからお湯をいれますが、 Aptamilミルクは逆にお湯を哺乳瓶に入れてから粉ミルクを入れます。1スクープ 粉ミルクで30mlのお湯を使用します。）
3. 提供されたスクープを使って正しい量の粉ミルクを入れてください。 計量の際、粉ミルクをスプーンに押しつけないでください。
4. 殺菌された乳首と蓋をを哺乳瓶にはめてから粉ミルクが完全に溶けるまで振って下さい（約10秒）。
5. 哺乳瓶を流水（水道水）で適温（約37度）まで冷まします。飲ませる前は必ずミルクの温度を確認してください。
24時間フィードの数：5回
1回当たり180mlのお湯を使用 （6スクープ 粉ミルク）(出来上がりミルク約200ml)
年齢: 約4-5か月 重さ約6.9kg
24時間フィードの数：5回
1回当たり210mlのお湯を使用 （7スクープ 粉ミルク）(出来上がりミルク約230ml)
年齢: 約5-6か月 重さ約7.6kg
24時間フィードの数：5回
1回当たり210mlのお湯を使用 （7スクープ 粉ミルク）(出来上がりミルク約230ml)
年齢: 約7-12か月
24時間フィードの数：3回
1回当たり210mlのお湯を使用 （7スクープ 粉ミルク）(出来上がりミルク約230m