◆自己紹介欄をご確認ください
◆傷有りの使用感ご理解ください
◆佐世保線仕様の大きな吊下耳の旧タイプです写真全てご覧ください
◆SL時代の◯トス（鳥栖）は、26線と12線と2つの扇形庫が有り、客車区、貨物ヤード併設の大きな敷地だったそうです。九州の門司、直方に次ぐ鳥栖でした。現在はサッカーチームの本拠地やマンションに様変わりしています。詳しく知りたい方は検索していただければ幸いです
◆発送などは自己紹介欄をご覧ください

（2024年 4月 25日 21時 59分 追加）
◆鳥栖〜佐世保の通し普通客車列車は２往復存在しました

（2024年 4月 26日 1時 41分 追加）
◆鳥栖、早岐の両機関区の蒸気機関車で佐世保に到着するのがこの普通客車列車です。
さらに東京、大阪発寝台列車も通る区間で客車の前後を異機種の機関車でけん引する珍しい線区です。蒸気機関車C55、C57、C60 からDD51になってからもC11が客車を挟む補機として活躍した珍線区です。【国鉄佐世保】を検索したりYouTube動画【鳥栖機関区】特急さくら等参考になさると興味深い線区であることが確認できますよ～。何かしらのご判断の基準になると思います。

（2024年 4月 26日 12時 25分 追加）
◆佐世保線の鳥栖〜佐世保の通し運用は客車が２往復、他８往復はDCの10往復体制でしたが、昭和46年5月1日の時刻表でSLけん引１往復とDLけん引１往復になり、昭和46年時点の出品サボの列車はC57が牽引、下り429レ鳥栖7:10→佐世保10:51着、上り442レ佐世保15:54→鳥栖19:14着の１往復と判明しました。結局最後は早岐〜佐世保間の客車回送などを含み昭和47年3月14日に蒸気機関車は姿を消し、DL２往復になるものの客車もサボも残留する訳です。
その後佐世保線は、余剰の急行型DC28.58→40→ECへと進行しました。

（2024年 4月 26日 12時 28分 追加）
◆佐世保線の鳥栖〜佐世保の通し運用は客車が２往復、他８往復はDCの10往復体制でしたが、昭和46年5月1日の時刻表でSLけん引１往復とDLけん引１往復になり、昭和46年時点の出品サボの列車はC57が牽引、下り429レ鳥栖7:10→佐世保10:51着、上り442レ佐世保15:54→鳥栖19:14着の１往復と判明しました。結局最後は早岐〜佐世保間の客車回送などを含み昭和47年3月14日に蒸気機関車は姿を消し、DL２往復になるものの客車もサボも残留する訳です。
その後佐世保線は、余剰の急行型DC28.58→40→ECへと進行しました。出品サボの説明は以上です。

（2024年 4月 27日 11時 52分 追加）
◆旧型客車のスハ32、オハ35系統には吊下げフックが有ります。一方スハ43、オハ47系や軽量10系統客車の旧型客車には、吊下フックが無く差込受けに落し込み使用しました。サボの隅や下片に出来る錆はその時の物とお考え下さい
いつも決まった車種に付ける訳では有りません。フックが有り無しの旧型客車が存在しています。
◆頑丈に梱包しました宜しくお願い致します。